主人公ソーン共に理想と死ぬエンディングは良かったんだけど
自分の理想としては洗脳が解けたか説得で仲間になった楽士と一緒にソーンを止めてメビウス維持の方法を探していく世界を望んでたわ。俺たちのメビウスはこれからだ!
あ、ソーンはちゃんと足グキと和解して
グキ「お前と一緒に戦う日が来るとはなぁ」
ソン「は? 仲良くなった気になってんじゃねえ殺すぞ」
一生無理だと思いました
これ聞きたさに2人つれまわしてるけど、だいたいソーンが仰け反ってる
敵はラピッドで死んでる
多分100%不可能だよ
だから留まってたらどのみち現実より遥かに早く死ぬ歪な世界なんだって
アストラルシンドロームのやばさは説明されてたじゃん
現実で介護してくれる人いなくなったら終わり
そんな都合よくいつまでもメビウスにこもっていられねぇよ
某夢の国みたいに、メビウスに繰り返し来てくれるようなサービスを目指すべきだった、というか最初の方針はそんな感じだったよね
アストラルシンドロームの問題は、デジモンのサイバースルゥースみたいに一時的に精神がアクセスできるようメビウスにいられる時間を制限したらよかったかな
楽士ルートはメビウスの健全な運営をしてみたかったよね
夜寝る時だけとか
それも3日に一度くらいとか
小説セミなんか夜だけたまに行ってたみたいだし
いい夢見てみんないくらか現実のストレス解消出来るかもしれない
μとアリアが目指したメビウスは本来そういう存在だったよね
大体ヤンデレ三十路ネカマのせい