【ドラゴンズドグマ2】体重69kg以下でスタミナ回復速度を最大化![DD2まとめ]

体重69kg以下じゃないとスタミナ回復速度の恩恵がほぼ感じられないって本当?
69kgって所持重量キツくない?
本当だよ
69kg以下でSSサイズかSサイズにするとスタミナ回復速度が明らかに速い
でも所持重量は25~30kgくらいになっちゃうから、序盤はアイテム管理が大変
俺は55kgでキャラ作ってみた
テイオウコガネをバクバタルで集めて食いまくったら、所持重量もそこそこ確保できた
スタミナ回復速くてシーフで動き回るの快適
テイオウコガネってそんなに差が出るの?
どれくらい食えばいいんだ
テイオウコガネは1個で所持重量0.5kg増える
10個食えば5kgプラスだから、SSサイズでも結構余裕出てくる
バクバタルで探すなら洞窟とか遺跡に多いよ
55kgでやってるけど、竜強化した軽い装備選べば重量問題はほぼない
ヴェルンワースの鍛冶で重量減らせるから、見た目も悪くならないしおすすめ
竜強化って白カビ生えるのが嫌なんだよな
見た目気にするならヴェルムント鍛冶一択?
ヴェルムント鍛冶は重量減とバランスいい強化だから無難だね
バタルのドワーヴェン強化は重装備向けで、重量増えるから69kg以下だと厳しいかも
低身長で痩せ型にすると移動速度も上がるよ
身長180cm以下なら移動速度にボーナスあるって話だし、シーフやアーチャーなら絶対軽量がいい
移動速度も変わるのか
じゃあ1周目はムキムキで所持重量稼いで、2周目で軽量キャラ試すかな
それいい作戦だ
1周目はファイターやウォリアーで60~70kgくらいでやると、所持重量35kgくらいあって楽
2周目で軽量シーフとかやると全然違うプレイ感覚になる
あと、スタミナ回復速度上げるなら「献身」のポーン連れてくのもあり
味方のスタミナ回復してくれるから、69kg以下でも戦闘が安定する
献身ポーンか、メモっとく
でもポーンに頼るとアイテム持たせられないから、結局テイオウコガネ集めが大事?
そうそう
テイオウコガネはマジで集めとけ
バクバタル南部の洞窟で5~6個は確実に拾える
それと「筋増」アビリティもファイターのジョブランク上げて覚えると所持重量増えて助かる
筋増はマストだね
69kg以下でもこれでカバーできる
あと、カジュアルモードなら所持重量の「Heavy」判定が緩和されてるから、ちょっと重くてもスタミナ回復速度落ちにくいよ
『ドラゴンズドグマ2』では、キャラクターの体重がゲームプレイに大きな影響を与えます。特に、体重69kg以下に設定することで、スタミナ回復速度が大きく向上し、素早い動きや連続攻撃が求められるジョブ(例:シーフ、アーチャー)で有利になります。
体重69kg以下のキャラクター作成のコツ、スタミナ回復速度の最適化方法、関連する装備やアビリティについて解説します。
体重とスタミナ回復速度の関係
- 体重カテゴリと影響
キャラクターの体重は、SS(50kg未満)、S(50~69kg)、M(70~89kg)、L(90~109kg)、LL(110kg以上)の5段階に分類されます。スタミナ回復速度は、SSまたはSサイズ(69kg以下)で最も速く、Mサイズ以上になると回復速度が低下します。 - メリット
69kg以下にすることで、ダッシュや攻撃時のスタミナ消費が抑えられ、戦闘中の機動力が向上します。特にシーフのような敏捷性を重視するジョブでは、スタミナ回復速度の速さが戦闘のテンポを大きく改善します。 - デメリット
69kg以下のキャラクターは所持重量の上限が25~30kg程度と低く、アイテムや装備の持ち運びに制限が生じます。序盤は特に重量管理が課題となるため、戦略的なアイテム選択が必要です。
体重69kg以下にするためのキャラメイクのポイント
- 身長と体重の調整
キャラメイク時に身長を低く設定(180cm以下推奨)すると、体重を抑えやすくなります。身長が低いほど移動速度にもわずかなボーナスがあり、軽量キャラクターの機動力がさらに向上します。 - 種族の選択
人間または獣人でステータスに大きな差はありませんが、体重設定はどちらでも可能です。キャラメイク時に細身のボディタイプを選ぶと、69kg以下に調整しやすくなります。 - 注意点
身長を極端に低くしすぎると、見た目や当たり判定に影響する場合があります。バランスを取るため、160~180cmの範囲で調整するのが無難です。
所持重量の対策
- テイオウコガネの活用
テイオウコガネは1個につき所持重量を0.5kg増加させます。バクバタル南部の洞窟や遺跡で集めやすく、10個で5kg、20個で10kgの所持重量増加が可能です。SSサイズ(50kg未満)のキャラクターでも、テイオウコガネを活用すれば実用的な所持重量を確保できます。 - アビリティ「筋増」
ファイターのジョブランクを上げて習得できる「筋増」は、所持重量を増加させるアビリティです。69kg以下のキャラクターにとって必須級で、装備枠を圧迫せずに重量問題を軽減できます。 - カジュアルモードの利用
2024年9月のアップデートで追加されたカジュアルモードでは、所持重量の「Heavy」や「Very Heavy」の判定条件が緩和されています。これにより、69kg以下でも重い装備を多少持ちやすくなり、スタミナ回復速度の低下を抑えられます。
装備と鍛冶の選択
- 軽量装備の優先
シーフやアーチャー向けの軽い装備(例:ビスチェや革製防具)を選択することで、所持重量を抑えつつスタミナ回復速度を維持できます。 - ヴェルムント鍛冶
ヴェルムントの鍛冶屋は装備の重量を軽減しつつ、バランスの良い強化が可能です。見た目を重視する場合や、竜強化による白カビを避けたい場合に最適です。 - 竜強化の注意
竜強化は強力ですが、装備に白カビが生じるため見た目が気になるプレイヤーには不向き。バタルのドワーヴェン強化は重量が増加するため、69kg以下のキャラクターには非推奨です。
ポーンの活用
- 献身ポーンの採用
性格が「献身」のポーンは、味方のスタミナを回復するスキルを持っています。69kg以下のキャラクターでスタミナ管理を強化したい場合、戦闘中の安定感が増します。 - メインポーンの体格
メインポーンは所持重量を増やすために70kg以上のやや重い体格に設定し、荷物持ち役として活用するのがおすすめ。覚者は軽量、ポーンは重量という役割分担でバランスを取れます。
1周目と2周目の戦略
1周目
序盤は所持重量を確保するため、60~70kgのMサイズでキャラメイクし、ファイターやウォリアーでプレイ。テイオウコガネを集めつつ、ストーリーを進めると楽です。
2周目
スタミナ回復速度を重視し、55~69kgの軽量キャラクターでシーフやアーチャーを試す。テイオウコガネや「筋増」を活用すれば、重量問題も軽減され、異なるプレイスタイルを楽しめます。

そこまでこだわって戦う必要は特にないんだよね
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